楽天モバイルで機種変更したいものの、「結局どこで端末を買うのが一番お得なの?」と迷っていませんか?
楽天モバイルには、驚くほどポイントが還元されるキャンペーンがある一方で、実は「今のユーザーがそのまま機種変更するだけでは損」という落とし穴も存在します。
そこで本記事では、新規・乗り換え・既存ユーザーそれぞれの状況に合わせ、最も賢く機種変更(端末入手)をする方法を紹介します。
また、筆者が楽天モバイルで一括1円端末を購入した時の体験談もお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
楽天モバイルで機種変更する方法3つ
まずはじめに、楽天モバイルで新しいスマホを手に入れるには、大きく分けて以下の3つのパターンがあります。
| 購入方法 | お得度 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 1. 新規契約で購入 | ★★★★☆ | 新しい電話番号が持てる。ポイント還元あり。 | 月額料金が1回線分増える。 |
| 2. 乗り換え(MNP)で購入 | ★★★★★ | 最大級のポイント還元。 実質1円端末もあり。 | 他社の解約・MNP予約番号の手間。 |
| 3. 自分で用意する | ★★★☆☆ | 好きな端末(中古等)を自由に選べる。 | 楽天モバイルの端末割引は受けられない。 |
楽天モバイルで機種をお得に購入するなら、乗り換え(MNP)が最もおすすめです。
それぞれの特徴を、以下で詳しく解説します。
1. 新規契約と同時に機種を購入
新しく2回線目を作りたい場合や、子ども用などの新規番号が必要な場合に有効です。
楽天モバイルでは「新規契約」でも数千〜数万ポイントが還元されるキャンペーンが常設されているため、端末を定価より安く手に入れられます。
2. 乗り換え(MNP)と同時に機種を購入
楽天モバイルの中で、最も割引額が大きいのがこの方法です。
他社(ドコモ・au・ソフトバンクや格安SIM)から電話番号そのままで乗り換えることで20,000ポイント以上の還元や、対象機種が「実質1円」になるキャンペーンの恩恵をフルに受けられます。
3. 機種を別で用意する
すでに楽天モバイルを契約中で、SIMカード(またはeSIM)を差し替えて使い続ける方法です。
Apple Storeや中古ショップ、Amazonなどで本体だけを購入し、自分で設定を行います。
楽天モバイルの「機種変更キャンペーン」は新規・MNPに比べて還元額が少ないことがあるため、あえて「外」で安く買うのも賢い選択です。
機種を楽天モバイルで購入するのがおすすめな人
楽天モバイル公式から端末セットで購入すべきなのは、以下のようにキャンペーンの恩恵を最大化できる方です。
- これまでに楽天モバイルを利用したことがない方:初回限定キャンペーンが強力。楽天カード申し込みで更にお得。
- 他社のキャリアを利用している方:MNPなら楽天モバイルが再契約の方でもキャンペーンの活用でお得
- 最新の端末を分割払いで買いたい人: 「買い替え超トクプログラム」を利用すれば、48回払いのうち最大24回分の支払いが不要。
- 初期設定に自信がない人: 楽天モバイルで購入すれば、APN設定(通信設定)が不要、あるいは自動で行われるためスムーズ。
- 楽天ポイントを大量に持っている人: 端末代金の支払いに期間限定ポイントを充てられる。
以前は楽天モバイルを初めて利用する方に向けたキャンペーンが豊富でしたが、現状では再契約の人でもお得に利用できます。

やたも
筆者は再々契約でしたが、合計で14,000ポイントも還元されました。詳しくは別記事をご覧ください。
機種を楽天モバイル以外で購入するのがおすすめな人
逆に、以下に当てはまる方は、公式サイト以外で「本体だけ」を買うほうが満足度が高くなる場合があります。
- 楽天モバイルを現在利用中の方:既存ユーザー向けの機種変更割引は少なめ
- 「2年返却プログラム」を利用したくない方:メーカー直販よりも総支払額が高くなる場合がある
- キャリア版特有のアプリやロゴを避けたい方:必要のないアプリを強制的に入れられたくない場合
- 中古端末で安く済ませたい人:イオシスなどの大手中古販売店で型落ちの美品を安く狙う
- カスタマイズモデルが欲しい人: 限定カラーやメモリ容量の大きいSIMフリーモデルが欲しい場合は直販サイトがおすすめ
他社で購入する手間はかかりますが、その分コストを抑えられる・自分好みのスペックやカラーを自由に選べるのがメリットです。
おすすめの購入先は、記事の後半でもお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
楽天モバイルで機種を購入する方法2つ
楽天モバイルは、「店舗」もしくは「オンライン」で機種の購入が可能です。
また、基本的にどちらの申込先であっても、新規契約や他社から乗り換える際に手数料は発生しません。
| 申込先 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 店舗 | ・スタッフのサポートを受けられる ・一部の端末を手に取って確認可能 | ・待ち時間が発生する場合がある ・本人確認書類などの持参が必要 |
| オンライン | ・24時間対応 ・キャンペーンが豊富 | ・自分で手続きが必要 ・問題が発生した時の解決が手間 |
どちらもメリット、デメリットはありますが、お得に購入するならキャンペーンが豊富な「オンライン」での申し込みがおすすめです。
以下、オンラインでの申し込み方法を解説します。店舗で契約したい方は最寄りのショップを検索して「来店予約」するとスムーズにやり取りできます。
1. 新規契約して購入
公式サイトの「お申し込み」から、プランと端末をセットで選択します。
本人確認書類とクレジットカード(または銀行口座)があれば、Web完結で最短即日(eSIMの場合)発行可能です。
2. 他社から乗り換え(MNP)で購入
現在お使いのキャリアで「MNP予約番号」を発行するか、最近主流の「MNPワンストップ」対応キャリアであれば予約番号なしでそのまま手続きを進められます。
楽天モバイルの回線と同時に機種を購入する場合は、キャンペーン条件をチェックしておきましょう。
キャンペーンによっては、端末割引とポイント還元を同時に受けられないことがあるので注意が必要です。
楽天モバイル以外で機種を購入するおすすめの方法3つ
既存ユーザーの方や、特定のこだわりがある方は、以下の方法で「端末だけ」を賢く手に入れましょう。
1. 端末メーカーの公式ストアで購入
GoogleストアやApple公式サイト、Samsung公式サイトなどで「SIMフリー版」を直接購入する方法です。
キャリア版と比べて、キャリア専用のアプリが入っておらず、最新OSのアップデートも最速。
分割払いの金利0円キャンペーンなどを活用すれば、月々の負担も抑えられます。
2. Amazonや楽天などのショッピングサイトで購入
各ショッピングサイトから、余っているポイントを活用したり、還元を受けて購入する方法です。
狙う端末やセール・キャンペーン状況によっては、実質価格が楽天モバイルから購入するより安くなることも珍しくありません。
3. 中古端末を販売しているショップ・サイトで購入
最新スペックや製品の状態にこだわらなければ、中古ショップで端末だけを購入することでコストを抑えられます。
メルカリやヤフオクなどのフリマサービスでも購入できますが、近年は詐欺被害が多いため、より安全に中古端末を入手したい方は販売店からの購入がおすすめです。
ただし、中古端末を利用する場合は楽天モバイルの周波数(バンド)に対応しているか、動作確認済み端末かを必ず確認しておきましょう。

やたも
iPhoneからAndroid端末に乗り換えを検討されている方は、こちらも参考にしてみてください。
【補足】楽天モバイルで一括1円端末を購入した時の話
楽天モバイルはもちろん、他社キャリアでも「本当に一括1円で端末が買えるの?ウソでしょ?」と思っている方も少なからずいらっしゃると思います。
そこで、約3年前ではありますが私の体験談を少し。
私が楽天モバイルで機種を購入したのは、2023年の4月。
当時「Rakuten Hand 5G」という、iPhoneのminiシリーズを彷彿とさせるデザインの小型スマホが一括1円で販売されていました。※現在はRakuten Handの販売は終了

当時はポイント還元ではなく、その場で値引きされるキャンペーンだったので、子どものスマホ練習用に良いと思ったので、迷わず申し込みました。
今はこの機種を使って、学習アプリやスマホ版マイクラ、ロブロックスなどのゲームをして遊んでいます。
ちなみに、楽天モバイルで購入すると、楽天会員の情報と紐付けられるようで、その回線を解約しても履歴として残り続けます。

今はもうサポート対象外となっているので何も出来ませんが、「My楽天モバイル」から手続きの申請ができるので、管理はとても楽でした。

やたも
正直、1円端末は「サクサク動く」とは言えません。ですが、サブ機やLINEのサブ運用(バックアップ)、お子さんの初スマホとしては活躍してくれます。
楽天モバイルの機種変更についてよくある質問
- eSIMは利用できますか?
はい、利用可能です。eSIM対応機種であれば、物理的なカードの差し替えなしで、最短即日で機種変更(再発行)が完了します。
- 楽天市場のスーパーセール開催時にお得に買えますか?
スーパーセールに合わせて、対象機種が数万円引きになるクーポンが配布されたり、ポイント還元率が数倍に跳ね上がったりします。
急ぎでない場合は、セールのタイミングを待つのがおすすめです。
まとめ:自分に合ったルートで賢く機種変更を!
これまでの内容を踏まえ、機種変更を成功させるポイントをまとめました。
- 最大のお得を狙うなら「他社からの乗り換え(MNP)」一択
- 既存ユーザーは無理に公式で買わず「メーカー直販や中古」も視野に入れる
- 「Rakuten Link」の無料通話はサブ回線としても価値が高い
- キャンペーン適用のために、三木谷キャンペーンなどの特設ページを必ずチェックする
まずは、ご自身の利用状況を確認し、理想のルートを選んでみてくださいね。
