楽天モバイルをメインに使おうと考えた時、電波や通信速度が気になるという方は多いのではないでしょうか?

いくら料金が安くなるといっても、電話ができない・ネットに繋がらないんじゃ話になりませんよね。

楽天モバイルを約3年ほど使ってる筆者ですが、結論から言いますとドコモ・au・ソフトバンク回線と比べれば建物内の電波はまだまだ弱いという印象です。

楽天モバイルはプラチナバンドが使えるようになったとか、基地局を増設しまくっていると聞くものの、体感としては「数年前よりか若干良くなったかな?」という程度。

そんな繋がりにくさのある楽天モバイルですが、私はこの問題を解消するために、あえて繋がりやすい別のキャリアをサブ回線として追加で持っています。

わざわざ追加でお金を払って解消しているわけなんですが、実はこれ、1回線だけで使うよりも快適に、しかもお得になる場合があるんです。

そこで本記事では、楽天モバイルをメインにしながらサブ回線を使うという、一見すると何やってるんだと思える運用方法の実例とメリット・デメリットを詳しく紹介します。

これまで1回線でなんとか節約しようとして電波の悪さを我慢してきた方は、ぜひ読み進めてみてください。

これが本当の最強?楽天モバイル×大手キャリアのサブブランドの2回線運用

では早速、現在の私の回線環境と実際に払っている金額を紹介します。

回線役割料金の目安(税込)
【メイン】楽天モバイル国内通話無料+データ通信3GBまで1,081円 ※
【サブ】UQモバイルデータ通信10GBまで2,398円 ※
増量オプションⅡと家族割加入
楽天モバイル×UQモバイル国内通話無料+データ通信13GB3,476円

※ ユニバーサルサービス料を含む

楽天モバイルの電波の悪さを、繋がりやすさと安定した通信速度が定評のUQモバイルでカバーしています。

このように2回線を持つことで、お互いの良さをフル活用できるわけなんですが、

なら楽天モバイルやめれば良くない?(´・ω・`)

と、ツッコミたくなる方もいらっしゃると思います。

そこで、私が面倒なことをしてまで2回線にする理由を3つ解説します。

1. 国内通話無料を確保できる

楽天モバイルの電波は、場所によっては他社回線と比べて確かに見劣りするところがありますが、全く繋がらないわけではありません。

楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリ経由で国内通話が無料なので、私は基本的に通話専用の回線として使っています。

5分かけ放題や10分かけ放題がプランに含まれているキャリアもありますが、これだと長時間の保留地獄に耐えられないんですよね。(役所とかキャリアの問い合わせとか)

また、「Rakuten最強プラン」で3GBまでにデータ通信量を抑えられれば、税込1,079円で国内通話かけ放題なので、決してコスパも悪くありません。

2. それぞれの回線が使えなくなった時の保険になる

メイン回線にしている楽天モバイルの電波が悪い時は、サブ回線のUQモバイルに切り替えることで電波問題を解消できます。

また、逆にUQモバイルでは電波が悪くて楽天モバイルの調子が良いこともあります。

楽天モバイルの回線の保険としてだけではなく、互いの電波問題を補えるので、しっかりと保険をかけられます。

3. サブ回線を乗り換えキャンペーン用にできる

そして、私が思うサブ回線を持つ最大のメリットがこれ。

メインで使う電話番号の回線はそのままに、サブ回線で各キャリアの乗り換えキャンペーンを約半年ごとに利用するというもの。

最近では1年以内の解約で1,100円の違約金がかかってしまうキャリアも増えてきていますが、正直言って違約金を払ってでも乗り換えたほうがお得になるケースが多いんですよね。(大体20,000相当のポイント還元)

ちなみに、今使っているUQモバイルは「ゲオモバイル」で契約したものなんですが、乗り換えキャンペーンがめちゃくちゃお得で、2023年発売のハイエンドモデル端末「Galaxy S23」を税込9,900円で購入できました。

この価格帯での販売はキャンペーン期間中の1週間くらいでしたが、サブ回線だからこそのチャンスに飛び込める身軽さを手に入れられます。

やたも

1~2か月程度だけ利用して解約する「短期解約」には一定のリスクがあのでご注意ください。

まとめ:2回線持ちなら自由度と安心感が違う!

私はこれまで1回線で節約+快適な環境を作ろうと必死にもがいてきましたが、格安SIMだと通信速度が遅かったり、光回線とのセット割を考えると身動きが取れなくなったりと、何かしらの制限がありました。

しかし、メインを楽天モバイルにした2回線運用をしてからというもの、いくら通話しても無料という安心感に加えて、他社のキャンペーンも気軽に飛び込めるという自由度の高さを得ました。

もし、1回線での節約や快適な環境を求めることに薄々限界を感じている方は、ぜひ2回線運用にチャレンジしてみてください。