楽天モバイルのデータ通信量を、毎月3GBまでに何とかして抑えたいと考えている方は多いのではないでしょうか?
一応、データ通信量は「my楽天モバイル」から確認できるものの、あとどのくらい使えるかをいちいち把握するのは面倒ですよね。
そこで本記事では、Androidに標準装備されている「データセーバー」機能の特徴と、楽天モバイルのモバイルデータ節約方法を紹介します。
この機能を使えば、設定したデータ通信量を消費した時点で自動的に通知、もしくは通信を一時的に遮断してくれるようになるため、面倒な確認作業をしなくて良くなりますよ。
既にAndroidスマホをお使いの方はもちろん、これからAndroidに機種変更予定の方はぜひ参考にしてみてください。
Androidスマホの標準機能「データセーバー」の特徴
Androidの「データセーバー」は、一言でいうとスマホのデータ通信量を賢く抑えてくれる節約機能です。

Android 7.0以降を搭載したデバイスであれば、標準機能として備わっています。
この機能の主な特徴は以下の3点です。
1. 「バックグラウンド通信」を自動で制限
多くのアプリは画面を操作していない時でも、情報の更新などのために裏側で「バックグラウンド通信」を行っています。
データセーバーをオンにすると、これらの通信をWi-Fi接続時のみに行うよう制限してくれるため、知らない間にモバイルデータ通信が消費されるのを防げます。
2. アプリごとに例外設定が可能
「メッセージアプリの通知が遅れると困る」といった場合には、特定のアプリだけをデータセーバーの対象外にすることができます。

常にデータをバックグラウンドで使用できるため、重要なアプリの利便性を損なわずに全体の通信量を節約可能です。
3. データ警告と上限設定で「使いすぎ」を防止
データセーバーと併せて活用したいのが、管理機能です。
あらかじめ設定したデータ量に達した時に警告(アラート)を表示したり、上限に達した時点でモバイルデータ通信を自動的にオフにしたりするよう設定できます。
また、この管理機能が優秀で「my楽天モバイル」のデータ使用量とほぼ同じ数値を出してくれます。


以下では、これらの機能を全て利用して、楽天モバイルの料金を抑える方法を解説します。
「データセーバー」の機能を使って楽天モバイルのデータ通信量を3GB以内に抑える方法
以下、Androidスマホ「Galaxy S23」を使ったデータ通信量の節約方法を解説します。
ホーム画面、もしくはアプリ一覧から「設定」を開きます。



電子マネーやGoogleの一部機能は、最初から常にデータを使用できるアプリとして登録されていますが、LINEやRakuten LinkはOFFになっているので、ONにしておくことをおすすめします。






やたも
警告だけで十分な方は「データ制限を設定」はOFFのままにしておきましょう。
以上の設定をしておくことで、無駄なデータ通信を抑えながらも2.5GBまでフル活用できます。
また、データ制限の設定をONにしているため、2.5GBに達したら自動的にモバイル通信を遮断してくれます。
ちなみにGalaxy以外では未検証ですが、デュアルSIM設定の場合はそれぞれのデータ使用量を管理してくれるので大変便利です。
まとめ:データセーバーを味方につけてスマホ代を賢く節約しよう!
Androidのデータセーバーを活用するメリットを、もう一度おさらいしておきましょう。
- 自動で通信量を最適化: バックグラウンド通信を制限し、知らない間のパケット消費を抑えられます。
- 使いすぎを未然に防止: データの警告設定や上限設定を組み合わせることで、自動的にモバイルデータ通信をオフにすることが可能です。
- 必要なアプリはそのまま: 「無制限のデータアクセス」を設定すれば、大事な連絡用アプリなどの動作を妨げることもありません。
「パケット使用量に制限があるプランを使っていて、月々の支払いを安く抑えたい」という方にとって、データセーバーは非常に有用な機能です。
一度設定してしまえば、毎日「my楽天モバイル」を開いて残量をチェックするストレスから解放されますよ。
ぜひこの機会に設定を見直して、楽天モバイルをよりおトクに、そして快適に使いこなしてくださいね!
