楽天モバイルから他社へ乗り換え(MNP転出)を検討していて、
「予約番号はどうやって出すの?」
「解約金はかかる?」
「月末と月初、どっちに乗り換えるのがお得?」
と、疑問に思っていませんか?
結論から申し上げると、楽天モバイルのMNP転出手続きはオンライン(my 楽天モバイル)から手数料無料かつ最短即日で簡単に行うことができます。
また、MNPワンストップ対応の携帯会社へ乗り換える場合は、予約番号の発行すら不要です。
そこで本記事では、楽天モバイルから他社へMNP転出するベストなタイミングや具体的な手順を紹介します。
そのほか、SIMカードの返却方法に加えて、将来また楽天モバイルに戻りたくなった時に使える「再契約向けのお得なキャンペーン」まで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 楽天モバイルから他社へMNP転出するベストなタイミングは?月末の回線切り替えがおすすめ
- 解約月の料金や手数料はかかる?1年未満の短期解約は要注意
- MNP予約番号を即日発行・確認する手順は?「my 楽天モバイル」から最短5分で完了
- MNP予約番号の取得は必要?「MNPワンストップ」対応キャリアなら番号不要で簡単
- SIMカードは返却が必要?物理SIMなら指定の宛先へ郵送する必要あり
- すぐに乗り換えるとブラックリストになる?短期解約のリスクと実態
- 【重要】他社へ転出しても「出戻り(再契約)」ならまたキャンペーンが使える!
- 楽天モバイルからのMNP転出・解約についてよくある質問
- まとめ:楽天モバイルのMNP転出は手数料0円で簡単!出戻りもお得な最強キャリア
楽天モバイルから他社へMNP転出するベストなタイミングは?月末の回線切り替えがおすすめ
楽天モバイルから他社へ乗り換える際、解約するタイミングによって料金の負担が変わります。
二重払いを防ぐための最適なタイミングについて解説します。
楽天モバイルから他社への乗り換え・解約は「月末」がお得
楽天モバイルは、解約した月の月額料金が「日割り計算」されません。
月に利用したデータ通信量に応じた段階制の料金が、解約日時点のデータ量に基づいて満額請求されます。
また、乗り換え先の他社キャリアの初月料金は日割り計算になることが多いため、回線を切り替えるタイミングは「月末」に合わせるのが最も無駄が少なくお得です。
月末ギリギリよりも25日頃の手続きが安全
楽天モバイルは月末の解約がお得とはいえ、月末の最終日に手続きを行うのは危険です。
MNP転出では、乗り換え先の携帯会社で開通手続き(回線切り替え)が完了した時点で楽天モバイルが自動解約となります。
手続きに時間がかかり、開通が翌月の1日になってしまうと、楽天モバイルの翌月分の月額料金が発生してしまいます。
余裕を持って、月末の1週間前(25日頃)には乗り換え先での申し込み手続きを始めるのが安全です。

やたも
解約月の料金は使ったデータ量に応じて決まるので、もし今月まだ3GB未満なら、そのまま3GBを超えないようにキープして月末に乗り換えると、解約月の料金を1,078円に抑えられますよ!
解約月の料金や手数料はかかる?1年未満の短期解約は要注意
楽天モバイルを解約・転出するにあたって、高額な解約金や手数料を請求されないか不安な方も多いでしょう。
実際のところ、楽天モバイルでは他社へ乗り換える際に発行するMNP予約番号の手数料や、MNP転出手数料は完全無料(0円)です。
しかし、利用開始から1年以内に解約やMNP転出を行うと、解約事務手数料として最大1,078円(税込)が請求されるケースがあります。
ご自身の契約時期や条件に該当するかどうかは、事前に「my 楽天モバイル」で確認しておくと安心です。

やたも
基本的には0円でサクッと解約できるのが楽天モバイルの良いところです。
スマホ端末の分割払いが残っている場合は、解約後も支払いが続くので、その点だけは予算に入れておいてくださいね。
MNP予約番号を即日発行・確認する手順は?「my 楽天モバイル」から最短5分で完了
乗り換え先のキャリアが「MNPワンストップ」に対応していない場合、事前に楽天モバイルで「MNP予約番号」を発行する必要があります。
店舗に行かなくても、スマホからすぐに発行可能です。
MNP予約番号は「my 楽天モバイル」の契約プラン画面から無料で即日発行できる
楽天モバイルのMNP予約番号は、アプリまたはWebの「my 楽天モバイル」からいつでも即日発行が可能です。
※「解約」を選ばないように注意してください。
10桁のMNP予約番号が表示されます。
MNP予約番号の有効期限は15日間!過ぎてしまっても無料で再発行が可能
発行されたMNP予約番号には、発行日を含めて「15日間」という有効期限が定められています。
他社へ乗り換えの申し込みをする際、「有効期限が10日以上残っていること」といった条件を設けているキャリアが多いため、予約番号を発行したら早めに乗り換え先への申し込みを進めるのが鉄則です。
ただ、もし有効期限が切れてしまった場合でも、同じ手順で何度でも無料で再発行ができるので焦る必要はありません。
また、一度発行した番号を忘れてしまった場合も、my 楽天モバイルから再確認が可能です。

やたも
店舗や電話窓口では発行できないので、必ずスマホから「my 楽天モバイル」にログインして手続きしてくださいね。
あと、「解約」ボタンを押してしまうと電話番号が消滅してしまうので、注意しながら「他社へのお乗り換え(MNP)」を選びましょう。
MNP予約番号の取得は必要?「MNPワンストップ」対応キャリアなら番号不要で簡単
他社への乗り換え手続きは、乗り換え先の携帯会社が「MNPワンストップ」に対応しているかどうかで大きく手間が変わります。
ドコモ・au・ソフトバンクや主要格安SIMへの乗り換えならMNP予約番号は不要
現在、ドコモ(ahamo含む)、au(UQモバイル、povo含む)、ソフトバンク(ワイモバイル、LINEMO含む)をはじめ、mineoやIIJmioなどの主要な格安SIMの多くが「MNPワンストップ」に対応しています。
乗り換え先がMNPワンストップ対応であれば、楽天モバイルで事前にMNP予約番号を発行する必要は一切ありません。
乗り換え先の公式サイトから直接MNPの申し込みを進めると、途中で自動的に「my 楽天モバイル」へのログイン画面が表示され、そのまま乗り換え手続きが完了します。

やたも
今はほとんどの通信会社がワンストップに対応しているので、予約番号を出す手間はかなり減りました!
乗り換え先の公式サイトで「ワンストップ対応」と書かれているかチェックしてみてくださいね。
SIMカードは返却が必要?物理SIMなら指定の宛先へ郵送する必要あり
他社へのMNP転出が完了して楽天モバイルが解約状態になった後、手元に残ったSIMカードの取り扱いについて解説します。
楽天モバイルの物理SIMカードは解約後に普通郵便で返送が必要
楽天モバイルで小さなICカードである「物理SIMカード」を利用していた場合、解約後は楽天モバイルへ返却する必要があります。
SIMカードを封筒に入れ、普通郵便で以下の宛先へ送付しましょう。(送料は自己負担)
【返送先住所】
〒143-0006 東京都大田区平和島3-5-1 B棟2F 楽天モバイル SIM回収係
なお、楽天モバイルショップ(店舗)への持ち込み返却は受け付けていないため、必ず郵送で返却してください。
eSIMを利用していた場合は返却不要なのでスマホからプロファイルを削除するだけ
もし物理的なカードがない「eSIM」を利用して契約していた場合は、返却するものがありません。
他社への回線切り替えが完了したら、スマホの設定画面から楽天モバイルのeSIMプロファイルを削除するだけで処理は完了です。

やたも
物理SIMの場合はハサミで切って捨てて良いキャリアもありますが、楽天モバイルは郵送での返却がルールになっています。
切手代はかかってしまいますが、忘れずにポストに投函しましょう!
すぐに乗り換えるとブラックリストになる?短期解約のリスクと実態
「使ってみて電波が悪かったので、数日ですぐに他社へ乗り換えたい」という場合に気になるのが、いわゆるブラックリスト(短期解約によるペナルティ)の存在です。
特典目的の短期解約を繰り返すと今後のキャンペーン対象外になる可能性がある
楽天モバイルを契約してすぐに解約やMNP転出をしたからといって、直ちに違約金が発生したり他社への乗り換えが拒否されたりすることはありません。
しかし、過去に短期解約を繰り返すなど、「ポイント特典やキャンペーンの獲得のみを目的とした契約」と楽天側に判断された場合は、今後の契約時にキャンペーンの対象外となる可能性があると公式に案内されています。
通信品質に問題があってやむを得ずすぐに転出する場合は仕方ありませんが、端末の転売やポイント目当てでの不自然な短期解約はリスクが伴うため控えましょう。

やたも
電波が繋がらないなど、正当な理由での乗り換えなら心配しすぎる必要はありません。
ただ、特典をもらってすぐ辞めるという行為を繰り返すのはやめておいた方が無難です。
【重要】他社へ転出しても「出戻り(再契約)」ならまたキャンペーンが使える!
楽天モバイルから他社へ乗り換えた後、また楽天モバイルに戻りたいと思った時のために、知っておくべきお得な情報をお伝えします。
「三木谷キャンペーン」なら再契約でも最大14,000ポイントがもらえる
一般的に、携帯会社の乗り換えキャンペーンは「初めての契約」にしか適用されないことがほとんどです。
しかし、楽天モバイルには、過去に契約していて解約した方の「再契約(出戻り)」でも適用される特別な「三木谷キャンペーン(従業員紹介キャンペーン)」が存在します。
もし他社へ乗り換えた後、再び楽天モバイルへMNPで戻ってきたくなった場合は、この三木谷キャンペーンの専用リンクから申し込むことで、再契約でも最大14,000ポイントという高額還元を受け取ることが可能です。
「使ってみて合わなければいつでも他社へ行けるし、戻りたくなったらまたキャンペーンを使ってお得に戻ってこられる」という身軽さが、楽天モバイル最大のメリットです。
三木谷キャンペーンについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ目を通してみてくださいね。

やたも
私は楽天モバイルを過去に3度解約し、今は4度目の契約です。
楽天モバイルからのMNP転出・解約についてよくある質問
楽天モバイルから他社へ乗り換える際に、多くの方がつまずきやすい「予約番号の再確認方法」や「転出時のエラー」、短期解約のリスクについてお答えします。
事前に知っておくことで、予期せぬトラブルにも焦らず対処できます。
発行したMNP予約番号の画面を閉じてしまった!再確認する方法は?
楽天モバイルで発行したMNP予約番号は、セキュリティの都合上、メールやSMSでは通知されません。
そのため、画面を閉じて番号がわからなくなってしまった場合は、「my 楽天モバイル」からもう一度最初と同じ手順で発行手続きを行う必要があります。
「他社へのお乗り換え(MNP)」からアンケートに答え、「MNP予約番号を発行する」ボタンを押してワンタイムパスワードを入力すると、過去に発行した有効期限内の番号が再表示される仕組みになっています
※この操作で解約されたり、二重に発行されたりすることはありません。
MNPワンストップでの転出手続きがエラーで進まない原因は?
乗り換え先のサイトでMNPワンストップ申請を行おうとしてエラーになる場合、いくつかの原因が考えられます。
最も多いのは「楽天モバイルの登録名義」と「乗り換え先の申込名義」が一致していないケースです。
また、楽天モバイルの利用料金に未払いがある場合もMNP転出がストップしてしまいます。
名義や支払い状況に問題がない場合は、利用しているブラウザ(Safariなど)の相性やシステム遅延の可能性もあるため、Chromeなどに変更して再度試すか、楽天モバイル側で「MNP予約番号」を発行して従来の方法で申し込んでみてください。
まとめ:楽天モバイルのMNP転出は手数料0円で簡単!出戻りもお得な最強キャリア
楽天モバイルから他社へMNP転出・解約する際の手順と、重要なポイントをまとめます。
- 解約月の料金は日割りにならないため、月末に回線切り替えを行うのが一番お得
- 解約金やMNP転出手数料は原則0円(※契約時期により1年以内の解約で最大1,078円かかる場合あり)
- MNP予約番号は「my 楽天モバイル」から最短5分で即日発行でき、有効期限は15日間
- 乗り換え先が「MNPワンストップ」対応なら、予約番号の発行すら不要で簡単
- 解約後、物理SIMカードは指定の宛先へ郵送で返却が必要(eSIMはプロファイルの削除のみでOK)
- 他社へ転出した後でも、「三木谷キャンペーン」を使えば再契約(出戻り)で最大14,000ptもらえる
楽天モバイルは、解約の引き留めや複雑な手数料の罠がなく、ユーザーが自由に携帯会社を選べるフェアな環境が整っています。
他社へ乗り換えて新しいスマホライフを楽しむのも良いですが、「またデータ無制限をお得に使いたい」と思った時は、再契約キャンペーンを活用してお得に復活しましょう!
