キャリアで販売されているスマホを購入する場合、2年返却プログラムを利用するのと、一括購入のどちらを選べばよいか決めきれない方も多いのではないでしょうか?
もし、2年返却プログラムに対して少しでも懸念がある方は、支払いが終わっても端末が残る「購入」をおすすめします。
というのも、スマホを使い始めてから15年以上経つ筆者ですが、これまで2年返却プログラムを利用したことがなく、すべて一括・分割で購入してきました。
購入した台数は合計で6台と年数にしては少なめですが、ずっと手元に残る、購入でしかできなかった経験をたくさん味わえたと実感しているからです。
そこで本記事では、スマホの端末を購入することで得られるメリットを紹介します。
2年返却プログラムを使うのが嫌な方や、端末の活用方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
15年以上かけてスマホを購入してきて得られたメリット4つ
私がこれまでに購入してきた端末は、次のとおりです。
| 端末 | 購入方法 | 購入先 | 金額 | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone8 Plus | 分割 | ソフトバンク | 約13万円 | ゲーム |
| Redmi note 10 pro | 分割 | IIJmio | 約3万円 | 子ども用 |
| Rakuten hand 5G | 一括 | 楽天モバイル | 1円 | 子ども用 |
| Google Pixel 6a | 一括 | au | 1円 | 写真・動画 |
| Motorola edge 50s pro | 一括 | ソフトバンク | 1,472円 | サブ |
| Galaxy S23(中古) | 一括 | ゲオモバイル | 9,900円 | メイン |
実は、この6台すべてが今もなお、我が家の現役選手として活躍中でして。
2年ごとに返却していたら、今頃はメインの1台だけだったでしょう。
「古い機種ばかり残って何ができるんだ?しかもそんなにいいスマホじゃないし…。」
と、ツッコミたくなると思いますが、この安物たちでも実現できていることが以下の4つです。
1. 直前に使っていた端末をサブにできる
前提として返却しなくていいので、直前まで使っていた端末をサブとして使えます。
そのため、アプリや連絡帳、写真や動画のデータ移行などの乗り換え作業にゆとりができます。
一気にすべてのデータを移す必要がなく、断捨離しながら新しい環境を作れるため、良い気分転換にもなります。
2. 子ども用のエントリースマホとして活用できる
予想外だったメリットがこちら。
古い端末を、学習アプリはもちろん、お絵かきの練習など、子ども用のエントリースマホとして活用できていることです。
そもそも一括1円で購入した端末なので、壊されても問題なし。
自宅のWi-Fiに繋いで使うのをメインに、基本料金が0円のpovoを入れておけば、位置情報の把握と電話(30秒22円)が可能です。
3. これまで購入したアプリを家族で使える
Androidのアプリストア「Google Play」の機能として「ファミリーライブラリ」というものがあります。
この機能は、親アカウントが作ったグループに子アカウントを追加することで、親アカウンが購入したアプリをグループ全員で使えるというもの。
これが非常に便利で、マインクラフトなどの有料ゲームアプリを親アカウントが1回購入するだけで、グループ内の全員が利用できます。
マイクラをニンテンドースイッチでやると、画面分割でやりにくくなったり、スマホ版と一緒にするとラグが発生したりと大変なんですよね。
また、ファミリーアカウントのグループ内でアプリの利用時間の管理ができるので、マイクラはもちろん、YouTubeなどのアプリが使える時間を1日1時間に制限することも可能です。
4. ゲームや動画観賞用など専用機として活躍する
iPhoneをメインで使っていた頃の私は、クロノ・トリガーやドラクエなどの有料RPGアプリを複数購入していました。
有料アプリは基本的に通信が要らないものが多いため、iPhone8 Plusにはゲーム専用機として活躍してもらっています。
そのほか、大画面で液晶の綺麗なMotorola edge 50s proにはソシャゲと動画、漫画観賞用としてサブに。
このように、1台のスマホですべての役割を背負わず必要がないので、メインの端末も常にクリーンな状態で使えるようになります。
まとめ:最新機種を追う必要がない人は購入がおすすめ
2年返却プログラムのメリットは、なんといっても最新機種がお手頃価格で使える点です。
ただ、最近のスマホの性能を見ると、2〜3年前と比べてゲーム性能が上がっているだけだと思っているので、私にとっては別にどうでもいいことなんですよね。(性能が低くても楽しめるゲームは無数にあり)
もし、私のようにゲーム性能よりも日常生活の快適さを求める方は、ぜひ購入を検討してみてください。
一度やってみると、自由度の高さにびっくりするはずです。

やたも
おすすめは中古のハイエンドモデルのスマホです。変に安いミドルレンジやエントリースマホを買うよりも満足度が高くなること間違いなし。
